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看護師のスキルアップ転職に役立つ資格


看護師資格を取得する方法

看護師の資格を取るためには、看護師養成講座を受講して基礎看護教育を受けたのちに国家試験に受かる必要があります。

看護師になるには大きく分けて2つの方法があります。

一つは高校を卒業後に認定された養成施設で最低3年以上の勉強をします。

3年以上勉強をしないと国家試験への受験資格を得ることができません。

3年以上の勉強を積んだ上で、国家試験に臨み、合格すると看護師免許を得ることができます。




准看護師から看護師になる方法

次に準看護師から看護師になる方法です。

準看護師とは、医師の指示の元で業務を行う人のことです。

一般に準看護師の方が看護師よりも資格の取得がしやすくなっています。
準看護師の人が看護師になる場合には、2年間または定時制の場合には3年間学校に通い国家試験の受験資格を得ます。




看護師としての業務をしていく上で、さらにステップアップを目指す方も多くいます。
そのような場合に転職に活かせる資格をご紹介します。

保健士の資格が活かせる仕事

まず保健士です。
保健士の業務は妊産婦や乳幼児への保健指導が中心の業務となります。
お母さんの健康と子供の健康に携わる様々な業務や生活習慣病予防や健康管理、アドバイスなどをすることができます。
高齢者の方の健康管理なども業務の一部です。

看護師免許を持つ人が併用して取る資格の一つに保健師の資格があります。

保健師と聞くと、保健室や医務室で働く人と言ったイメージを持つ人も多いかもしれません。

保健師の業務は、妊産婦・乳幼児への保健指導や高齢者の健康管理など様々です。


・保健師になる方法

保健師になるためには厚生労働大臣の免許が必要となります。

看護師としての基礎教育を終了してから、保健師の専門教育を受ける人と、保健師と看護師の総合カリキュラムを経る人がいます。

保健師養成課程は6ヶ月以上かかり、看護師国家試験を合格後に受講し、それから保健師国家試験を受験することになります。


・看護師と保健師のちがい

保険師と看護師は似たような分野の専門知識を持つ資格です。

保健師と看護師の違いは、多く言えば治療をするか、予防をするかでしょう。

看護師は病気や怪我をした人の治療の手伝いが核となる業務です。

それに対し保健師は病気や怪我をする前の段階で、どの様に病気や怪我を予防できるかについて、その情報を広めたり予防の手助けをするのが業務の核となります。


・保健師として活躍できる職場

保健師は、地域の保健師、学校保健師、産業保健師などに分けることができます。

基本的には全てその人の健康をどの様に守っていくかを手助けする仕事です。

地域の保健師は公務員採用試験に合格した人がなります。

地域住民の病気の予防や病人のいる家庭へのアドバイスなどを行います。

主な仕事場は市町村の健康保険センターなどになります。

また学校保健師は学校に在籍し教職員や生徒の健康管理を行います。

そして産業保健師は民間企業で働くことになります。




言語聴覚士の資格が活かせる仕事

次に言語聴覚士という資格もあります。
言語聴覚士は、発話や聞き取りなどのコミュニケーションに障害を抱える人に対して、医師や看護師、理学療法士などと連携しながら援助を行う業務です。
失語症や聴覚障害、発音障害など様々な症状を持つかたが対象になります。

このように様々な資格を看護師の資格と共に持つことで新しい職場へのステップアップができるでしょう。




看護師免許+助産師資格の取得が人気

看護師資格を持つ人が、併せて取ることが多い資格の一つが助産師の資格です。

助産師とは、日本の場合には厚生労働大臣の免許が出されている資格です。

出産の手助け、または妊婦や新生児の保健指導を行う業務です。


助産婦になるためには、まず看護師免許を取得する必要があります。

その後、文部科学省が定めた学校において、6カ月以上の助産に関する学科を受ける必要があります。

または文部科学省が指定した助産師養成所を卒業する、または外国で看護師学校を卒業して看護師となり学校で助産の知識を勉強したものと同等の知識や技能を持つと認められた人が助産師国家試験の受験資格を得ることができます。

日本では、歴史的に助産師は「産婆」という言葉で江戸時代から一般に広く知られた職業でした。

助産師資格は新しい命の誕生の手助けをする資格として、とても魅力的な資格です。






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